「いつから始めて、何を、どれくらい勉強すればいいの?」——そのモヤモヤを、数字で見える一枚の地図に変える診断です。しかも無料。目標の私立小学校・国立小学校と今の学年、お子さまの得意・苦手を選ぶだけで、試験までの残り期間から逆算した小学校受験ロードマップ、分野ごとの勉強時間の目安、時期ごとの受験対策とおすすめ問題集がまとめて手に入ります。まずは簡易診断(10問)で全体像をつかんで、もっと詳しく知りたくなったら追加30問の詳細診断で、分野ごとの配分や苦手対策まで具体化できます。扱う分野は、ペーパー(紙の問題を解く筆記テスト)、行動観察(お友達と一緒に活動する様子を見るテスト)、製作(指示通りにものを作るテスト)、口頭試問(先生の質問に自分の言葉で答えるテスト)など、小学校受験で見られるものばかりです。結果では「平日の夕方は何をするか」「週末は何を練習するか」「試験当日までどう進むか」まで、毎日の暮らしの場面で思い浮かぶ形でお見せします。「今日から何をすればいいか」が、はっきり見えてきます。
目標校の出題バランスと、お子さまの得意・苦手から配分しました。1日あたりは「週の時間を6日で割った」目安です。毎日全分野をやる必要はなく、曜日ごとに分けて回してください(下の週間スケジュール例参照)。なお簡易診断では、質問10(実技・表現系)の評価を「行動観察・運動・製作・面接」の4分野へ共通に適用しています。下の詳細診断では、この4分野を個別の回答で評価し直します。
残り期間を3つの時期に分けた計画です。基礎期(土台づくり)→ 応用期(少し難しい問題に挑戦する時期)→ 直前期・仕上げ期(本番に向けた仕上げの時期)の順に進みます。
推奨時間をもとにしたモデルです。園生活や習い事に合わせて、時間帯や曜日は入れ替えて構いません。短い時間でも「毎日続ける」ことが大切です。
小学校受験で広く使われている市販の定番シリーズから、分野×フェーズごとに提案します。価格は版や販売店で変わるため断定しません。価格・在庫などの最新情報は販売元や出版社でご確認ください。
ここまでで全体像はつかめました。追加で30問(5カテゴリ×6問)に答えると、行動観察・運動・製作・面接を分野ごとに評価し直して、項目別スコア、苦手トップ3への具体的な対策、月次ロードマップまで、ぐっと詳しく表示します。「我が家はどこを伸ばせばいいか」が数字で見えるようになります。たとえば「平日の夕方はこの分野を少しだけ」「週末はこの練習をまとめて」というように、毎日の暮らしの中で何をすればいいかまで具体的に決められます。推奨する週間勉強時間の総枠は簡易結果のまま、配分だけを詳しくします。
受験勉強と並行して、英語の力も楽しく伸ばせたら。「ペアリド(教えない英語®)」は、一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会の英語教育メソッドで、親子で英語の本を読み合う時間そのものが学びになるスタイルです。夕食のあとや寝る前のひとときに、親子で声に出して読み合う——そんな何気ない時間の積み重ねを大切にします。偏差値(テストの点数を比べ合うための数値)ばかりを追う中学受験に違和感のある方へ、受験一辺倒ではない学びの選択肢のひとつとしてご紹介します。
小学校受験の準備は、「いつから始めて、週にどれくらい勉強し、どの分野に力を入れるか」という全体像が見えると進めやすくなります。このページの診断は、目標校と現在の学年、分野ごとの得意・苦手から、試験までの小学校受験ロードマップと分野別の勉強時間の目安を逆算するものです。ここでは、診断で出る結果パターンの読み方、学年別・分野別の進め方、使い方の流れ、よくある質問をまとめました。診断を受ける前後の参考としてお読みください。なお、ここに書く勉強時間や配分はこの診断モデルの目安であり、合格を保証するものではありません。
試験は年長の秋(10〜11月ごろ)が標準です。この診断では、学年ごとに残り期間と推奨する週間勉強時間の基準が変わります。
この診断では、小学校受験の対策を9分野に分けて勉強時間を配分します。苦手な分野ほど時間を厚めに配分する仕組みです。各分野で見られる力と、苦手な場合の対策の考え方は次のとおりです。
数の数え方・対応・多少・分割など、数概念の基礎が見られます。苦手な場合は、問題集だけでなく、おはじきや積み木などの具体物を実際に数える練習から始めると理解が定着しやすくなります。
形の構成・重ね図形・回転・点図形など、形を頭の中で捉える力が見られます。苦手な場合は、積み木・パズル・折り紙などの具体物で形を組み立てたり回したりする体験と、ペーパー練習を組み合わせるのが対策の考え方です。
お話の記憶・言葉の理解・しりとりなど、聞く力と言葉の力が問われます。苦手な場合は、毎日の絵本の読み聞かせでお話を聞く経験を増やし、聞いた内容について短く話し合う習慣をつくるところから始めます。
季節・生活・理科的常識・マナーなど、日常生活の知識と経験が見られます。苦手な場合は、季節の行事や生活体験そのものを増やし、図鑑や体験学習と結びつけて覚える進め方が向いています。
系列・法則・条件推理・比較推理など、きまりを見つけて考える力が問われます。苦手な場合は、いきなりペーパーで解かず、具体物を使って「どういう法則か」を目で確かめる練習から入ると取り組みやすくなります。
集団での遊び・協調性・指示行動など、友達と関わりながら活動する様子が見られます。対策は家庭でのお手伝い、ルールのある遊びの積み重ねが土台で、初対面の友達との活動は塾や模試の場で経験を積むと安心です。
指示運動・模倣体操・ボール・縄跳びなど、指示を聞いて体を動かす力が見られます。苦手な場合は、毎日の外遊びの中で模倣体操・ケンパー・ボール投げなどの基礎運動を習慣化し、指示を聞いて動く形式にも少しずつ慣れていきます。
ちぎる・切る・貼る・結ぶ・工作など、手先の操作と指示通りに作る力が見られます。苦手な場合は、ハサミ・のり・ひも結びの基本練習を家庭で毎日少しずつ続けることが対策の中心です。
質問への受け答え・個別テスト・親子面接など、自分の言葉で伝える力が見られます。対策は日常会話で「質問に文で答える」練習と、挨拶・返事・姿勢の基本を家庭で確認することから始め、直前期には本番形式の模擬面接で仕上げます。
診断結果のロードマップは、試験までの残り期間を3つのフェーズに分けて示します。
私立小学校の受験対策では、学校によって力点の置き方が異なります。この診断では、目標校のタイプに応じて「ペーパー重点型」「ペーパー+行動観察型」「総合バランス型」といった配分モデルを使い、ペーパー5分野を厚めにする、行動観察も含めてバランスよく配分する、といった目安を出しています。国立小学校については、出願・考査のほかに抽選がある場合があるため、ペーパーに加えて製作・運動・行動観察・口頭試問まで含めた総合的な準備を想定した配分にしています。共学・男子校・女子校の別は学校情報として確認できますが、配分の目安を左右するのは主に学校タイプ(出題バランスの傾向)です。なお、これらの配分は本アプリの配分モデルによる目安であり、各校の公式な出題方針を示すものではありません。実際の出題傾向・試験日程・募集内容は、必ず各校の公式情報でご確認ください。
試験は年長の秋(10〜11月ごろ)が標準なので、逆算すると年中からの準備が基礎から応用まで無理なく積み上げやすい時期です。年少のうちは机に向かう習慣や生活習慣などの基礎づくり、年長から始める場合は残り期間に合わせて苦手分野と本番形式の練習に絞る進め方になります。この診断では学年を選ぶだけで、残り期間に応じたロードマップと勉強時間の目安が表示されます。
この診断のモデルでは、年少で週3.5時間程度、年中で週6時間程度、年長で週10時間程度が基準です。目標校のタイプと分野ごとの得意・苦手によって配分が調整され、苦手な分野ほど厚めになります。あくまで目安ですので、お子さまのペースや体調を優先して調整してください。
家庭学習中心でも準備は進められます。ペーパー分野は市販の問題集で対策でき、常識や製作・運動などの力は日常生活と家庭での練習が土台になります。一方で、行動観察や面接のように「初対面の人・友達」の場で見られる力は、塾や模試の機会を使うと経験を積みやすい面があります。この診断は通塾の有無にかかわらず利用できます。
まず基礎期に具体物を使って「解き方の型」を身につけ、応用期に単元別のドリルで繰り返し、直前期は間違い直しを中心にするのが基本の流れです。診断では苦手な分野に勉強時間を厚く配分し、詳細診断では苦手トップ3と分野ごとの具体的な対策を表示します。
小学校受験の問題集選び方は、「分野×フェーズ」で考えるのが基本です。基礎期はこぐま会『ひとりでとっくんシリーズ』のような分野別の基礎教材、応用期は理英会出版『単元別ばっちりくんドリル』の応用編、苦手分野の克服には日本学習図書『分野別 苦手克服問題集』、直前期の仕上げには伸芽会『オリジナル問題集』のような総合教材、という組み合わせがこの診断の提案です。診断結果では分野ごとにフェーズ別の教材を表示します。価格・在庫などの最新情報は販売元や出版社でご確認ください。
いいえ。診断結果の勉強時間や配分は一般的な目安であり、合格を保証するものではありません。お子さまの様子を見ながら、無理のない範囲で増減して構いません。特に体調や生活リズムを崩してまで守る必要はないと考えてください。
診断の途中でメールアドレスを入力いただくと、結果がこのページの画面に表示されます。結果を手元に残したい場合は、結果画面のスクリーンショットやメモをご活用ください。なお、学校や学年を選び直して再診断すると、その時点の条件で新しいロードマップが表示されます。
無料です。簡易診断(10問)と詳細診断(追加30問)のどちらも、費用はかかりません。
※この解説と診断結果は一般的な目安を示すものです。出題傾向・試験日程・募集内容は学校や年度によって変わりますので、最新情報は必ず学校の公式情報や通塾先でご確認ください。