クリエイターのSNS発信の始め方|何を投稿すればいい?
SNS発信を始めたいけれど、「何を投稿すればいいのか分からない」。 そんな状態で止まっている人は少なくありません。 この…
text: HYPE編集部
SNS運用の記事一覧へSNS発信を始めたいけれど、「何を投稿すればいいのか分からない」。
そんな状態で止まっている人は少なくありません。
この記事では、クリエイターがSNSで最初にやるべきことを、順番に整理します。
難しいテクニックの話ではありません。
まず、続けられる形を作ることが大切です。
SNS発信の始め方に迷っている人は、こちらの記事も参考になるかもしれません。
はてなブログでも、SNSの始め方を別の角度からまとめています。
SNSは、まず「誰に向けるか」を決める
SNS発信で最初に決めるのは、投稿のネタではありません。
「誰に届けたいのか」です。
たとえば、同じ動画編集の話題でも、初心者に向けるのか、仕事仲間に向けるのかで、言葉も例も変わります。
向ける相手が決まると、投稿の方向性がぶれにくくなります。
「誰に向けるか」が決まったら、次は「何を届けるか」です。
自分の仕事や学びの中で、他の人の役に立ちそうなことを1つだけ選んでみましょう。
完璧なノウハウでなくても構いません。
「今日つまずいたこと」「試して分かったこと」くらいの小ささで十分です。
最初に決める、3つのこと
- 誰に届けるか:読み手を1人思い浮かべて、その人に向けて書く。
- 何を届けるか:自分の仕事・学びの中から、役立つことを1つ選ぶ。
- どんな頻度で出すか:毎日でなくてもいい。週に2〜3回など、続けられる回数にする。
この3つが決まると、投稿の迷いがぐっと減ります。

プロフィールには、仕事の連絡先など個人に関する情報を載せることがあります。個人情報保護委員会の個人情報保護法等のページは、公開範囲を決める前に扱いを確認する入口になります。
ネタは、日常の中から拾う
ネタがないと感じるのは、特別な出来事を探しているからかもしれません。
日常の中には、投稿の種がたくさんあります。
たとえば、作業の途中で気づいたこと、調べたこと、失敗したこと。
どれも、同じように悩んでいる人には役立つ情報です。
ネタを拾うコツは、「あとで使えそう」と思った瞬間にメモしておくことです。
スマホのメモでも、紙でも構いません。
メモがたまると、投稿する日に「何を書こう」と悩まなくなります。
日常の写真や街で見た表現を投稿の材料にするときは、自分で撮影したものと他者の創作物を分けて考えます。文化庁は著作権制度の案内で、著作物を利用する際の基礎情報を公開しています。
投稿は、短くてよい
最初の投稿は、長く書く必要はありません。
短い投稿でも、誰かの役に立てば十分です。
たとえば、1つの気づきを3〜4行でまとめるだけでも、立派な発信です。
長く書こうとすると、途中で止まりやすくなります。
まずは「短く、1つのことだけ」を意識しましょう。
短い投稿を続けると、自然に書く力がついていきます。 Webスキルを体系的に学びたい場合は、デイトラも参考になります。
数字よりも、反応を見る
フォロワー数や「いいね」の数だけを追うと、疲れてしまいます。
最初は、数字よりも「反応」を見ましょう。
コメントや質問、保存された回数など、読み手の動きがヒントになります。
反応があった投稿は、読み手の関心に近い話題です。
その話題を少し深掘りすると、次の投稿の方向が見えてきます。
数字は、あとからついてくるものと考えましょう。
YouTubeを使う場合は、再生回数だけでなく、視聴者がどこで離れ、どの動画が次に選ばれたかも見ます。GoogleはYouTube アナリティクスを確認する公式ヘルプで、チャンネルの分析情報を確認する方法を案内しています。
続けるための、3つの工夫
- 決まった時間に投稿する:朝や夜など、自分の生活に合う時間を決めると、習慣になりやすいです。
- 型を決めておく:たとえば「気づき→理由→次にやること」という型があると、書く時間が短くなります。
- 無理をしない:忙しい日は休んでも構いません。休むことと、やめることは違います。

投稿の型、使える例
例として、こんな型が使いやすいです。
「今日は○○を試しました。△△が分かりました。次は□□をやってみます。」
この型なら、内容が変わっても、書き方は同じです。
型があると、投稿のハードルが下がります。
最初は、型に沿って書くことから始めてみましょう。
今日からできる、最初の一歩
まずは、読み手を1人決めましょう。
次に、今日の気づきを1つだけメモします。
そのメモを、短い投稿にしてみましょう。
それが、SNS発信の最初の一歩です。
完璧を目指さず、まずは1投稿出してみることが大切です。
まとめ
SNS発信の始め方は、難しく考える必要はありません。
誰に届けるかを決め、日常からネタを拾い、短く投稿する。
そして、反応を見ながら、少しずつ続けていく。
この流れができれば、SNSは「続けるもの」になっていきます。
まずは、今日の気づきを1つ投稿してみましょう。
出典
・個人情報保護法等
・著作権制度の案内
・YouTube アナリティクスを確認する
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